未だ見ぬ竹原と出会う旅。
江戸時代後期に塩や酒づくりで古くから栄えた竹原は、
瀬戸内海と山々からなる温暖な気候に育まれた港町。
その「古い町並み」や「小さな離島」は訪れる人に癒やしを与えます。
でも、町の魅力はこれだけではありません。
ここに暮らす私たちだから案内できる、
味わい深い人や場所と出会う旅へ「竹原点景」が誘います。
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駅前に広がる商店街内に佇むのは、三代続く老舗「かまぼこの近末」。朝早くから丹精込めて作られるかまぼこや天ぷらを求めて、今日も近所の人が足繁く通います。午前中には、特別な天ぷらと出合えるかもしれません。
代々受け継がれる、地域の食卓を支える味
かまぼこの近末
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早朝さんぽで見えてくる、町並みの美しさ
たけはら町並み保存地区 -
最中で再現された、小さく甘い「瀬戸内海の景色」
いちかわ菓子舗 -
個性豊かな店主が営む、レトロ喫茶探訪へ
潮風巴里らんぷレストラン